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スタッフブログ

2017/12/27 Wed,

ランニング

こんばんは。AXISの神山です。

今回は、「ランニング」についてお話しします。

皆さんトレーニングで有酸素運動を取り入れる事があると思います。そんな有酸素運動にも様々な種類があり、また効果も様々です。
その中でランニングについて説明していきたいと思います。

●主働筋
大腿四頭筋、ハムストリングス、臀筋、腸腰筋、前脛骨筋、腓腹筋、ヒラメ筋

ランニングは心臓血管系に優れた効果があり、ウォーキング同様に費用がかからず体力レベルの高い方にとってはランニングは時間効率の良い活動です。

●姿勢
ランニングもウォーキングと同様に胸を張って走るように指導します。頭を起こしたまま肩の力を抜き、体幹は股関節の上でバランスをとります。

接地はかかとから接地して、しなやかな回転動作で体重を足全体に伝える。外傷を起こす可能性がある為に、走行中に足を地面に叩きつけないように気をつける事が大切です。

出来る限り衝撃力を小さくして、滑らかに走る事を心がけましょう。

●腕の動作
長距離中は、肩の力を抜いて腕を下ろし、肘を曲げる。腕の動作はある程度肩から起こるが肩の動きが大きすぎるとエネルギーを浪費する為最小に抑えましょう。

ランニングなどの基本的な有酸素運動でもフォームを正す事により筋力をつける事が出来ます。正しいフォームで行なってみましょう。

今日は、バランスボールを使ったお腹のトレーニングを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます！
ぜひ一度、AXISへお越し下さい！ 
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2017/12/27 Wed,

イソフラボン

こんばんは。AXISの石井です。

今回はイソフラボンついてお話します。

イソフラボンとは、大豆などマメ科の植物に多く含まれるポリフェノールの一種です。
ポリフェノールは、強い抗酸化力があることで知られており、生活習慣やストレスによって増えすぎた活性酸素を抑え、生活習慣病の予防や改善に役立つといわれている成分です。
ポリフェノールには、大豆などのマメ科植物に含まれるイソフラボンのほか、ぶどうなどの青紫色の植物色素であアントシアニンや紅茶の苦み成分であるカテキンなどがあります。

イソフラボンの1日あたりの目安摂取量は、40～50mgとされています。
食品で補う場合は、豆腐なら150g（半丁）、納豆なら60g（1パック）が目安となります。
サプリメントでイソフラボンを補う場合は、一日の上限値がアグリコン型として30mgと定められています。
また、大豆アレルギーを持つ方の場合、大豆由来のイソフラボンを摂取するとアレルギーを起こす可能性があることや、妊娠中や授乳中の方がイソフラボンを摂取すると、ホルモンバランスに影響を与える可能性があるため、こういった方々はイソフラボンが配合されているサプリメントの摂取に注意が必要です。

今回は下半身トレーニングを紹介します。

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2017/12/27 Wed,

ウォーキング

こんばんは。AXISの神山です。

今回は、「ウォーキング」についてお話しします。

皆さんトレーニングで有酸素運動を取り入れる事があると思います。そんな有酸素運動にも様々な種類があり、また効果も様々です。
その中でウォーキングについて説明していきたいと思います。

●主働筋
大腿四頭筋、ハムストリングス、臀筋、腸腰筋、前脛骨筋、腓腹筋、ヒラメ筋

ウォーキングでは主に下半身の筋力が鍛えられます。また初心者にとって最も行いやすいものの一つです。

●姿勢
ウォーキングら適切な姿勢で行う事がきわめて重要です。良い姿勢は効率を高め、下背部や脊柱全体にかかる負荷を軽減し、腰痛予防などになります。

正しい姿勢は胸を張り頭頂部を紐で引っ張られて脊柱がまっすぐに伸びているようなイメージです。

肩の力を抜き、背中は丸めずに上半身は股関節の上に置きましょう。

●腕の動作
ウォーキング中の腕と脚の動作は協調していなければなりません。歩行スピードが速い時は肘関節を90°屈曲にし、手を胸の高さまで振り上げる。股関節と胸の間を往復する腕の振りは、身体を前方へ推進させることに役立ちます。

ウォーキングなどの基本的な有酸素運動でもフォームを正す事により筋力をつける事が出来ます。正しいフォームで行なってみましょう。

今日は、バランスボールを使ったお腹のトレーニングを紹介します。

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2017/12/27 Wed,

イミダソールペプチド

こんばんは。AXISの石井です。

今回はイミダゾーフペプチドついてお話します。

イミダゾールペプチドとは2つ以上のアミノ酸が結合したペプチドで、鳥類や魚類を含めた動物の筋肉に含まれており、動物の脳や心臓、肝臓や腎臓、神経系や骨格筋など広く分布しています。特に鳥の胸肉・まぐろなどの魚肉に多く含まれています。
イミダゾールペプチドの特徴は、疲労を溜まりにくくすることです。筋肉中の疲労物質である乳酸の分解を促進し、疲労感を軽減します。また、体内の老廃物である尿酸の量を調節して、過剰な尿酸を排泄してくれる働きがあるため、尿酸値の抑制に効果があります。
疲労は運動や労働などで体に負荷がかかった時や、デスクワークなどで精神的なリスクやプレッシャーがかかった時に見られます。疲労が高まると、作業効率も低下します。その原因の第一に考えられているのが活性酸素です。特定の筋肉や神経細胞に負荷がかかると活性酸素が大量に発生します。
活性酸素は細胞の中の遺伝子であるDNAを傷つけ、細胞の異常や細胞死を起こします。それらのいらなくなった細胞や古くなった細胞は排除され、代わりに新しい細胞がつくり出されていきます。しかし、年齢を重ねるごとにその働きが衰えていきます。これが老化現象と呼ばれるものです。その結果、体の中に老廃物が増加・蓄積され、身体機能は低下し、様々な病気の要因をつくり出してしまいます。上記のような活性酸素を除去する能力があるので、しっかり取っていきましょう！

今回は体幹トレーニングを紹介します。

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2017/12/27 Wed,

グルタミン酸

こんばんは。AXISの石井です。

今回はグルタミン酸ついてお話します。

グルタミン酸とは体内で合成することができる非必須アミノ酸の一種で、興奮系の神経伝達物質としても働きます。グルタミン酸には脳の機能を活性化する効果やアンモニアの解毒・利尿効果があり、筋肉や免疫力を強化するたんぱく質を構成する働きを持つため、人間の生命維持に大切な役割をしています。また脳の興奮を鎮めるGABA（ギャバ）を生成する働きもあります。
グルタミン酸は最初に発見されたうま味物質であり、調味料などにも活用されています。

グルタミン酸は昆布などの海藻や白菜、緑茶、トマトなどの植物性食品にうま味成分として含まれています。

今回は下半身ストレッチを紹介します。