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2019/05/14 Tue,


こんばんは。AXISの宮城です。

今回は、「ホエイプロテイン」についてお話しします。

運動前や運動後にプロテインを飲んでいる人も多いのではないでしょうか?

プロテインはプロテインでもホエイプロテインって聞いたことありますか?

ホエイプロテインのホエイっていうのはヨーグルトやチーズといった乳製品を作る時に固形物と分離された水溶液のことを指します。ヨーグルトをずっと放置している時に上に固まる液体もホエイです。ホエイは乳清とも呼ばれており、高たんぱく質・低脂肪など体に優れた栄養成分と注目され始めています。乳製品を生産する過程で大量に生産されるため、安価で手に入りやすいのも魅力的なポイントです。

ホエイプロテインには4つの製造方法があり、それぞれに大きな特徴があります。

① WPC製法

ホエイプロテインの最もオーソドックスな製法。たんぱく質含有率は75%前後です。比較的高い質を保ちながら、リーズナブルな価格帯で購入できるホエイプロテインなため、多くのトレーナーから支持されています。ただ、ややお腹を下しやすいプロテインになるため、普段からお腹を痛めやすい男性は大量に摂取しないよう注意してください

② CFM製法

最近、多くの筋トレグッズブランドから注目されている製法。WPCよりも高いたんぱく質含有率を誇っており、多くのボディビルダーが愛用しています。85%前後のたんぱく質含有率と豊富なBCAAは痛めきった筋肉を効率よく回復させてくれますよ。価格もやや高めですが、質を追い求めるのであればCFM製法一択でしょう。

③ WPI製法

WPIは分離乳清たんぱく質といい、お腹を下してしまう原因である乳糖を極限まで除去したプロテイン製法です。たんぱく質含有率は85%前後と言われており、価格もCFMよりは低め。余計な成分を排除しているため、たんぱく質の摂取に特化したプロテインと言えるでしょう。

④ WPH製法

新たなホエイプロテインの作り方として、研究が進められているWPH製法。上3つの製法と違い、ペプチド(アミノ酸の結合体)で構成されているため、非常に吸収スピードが早いのが最大のメリットです。プロテインはトレーニング後、30分以内に摂取した方が良いと言われるため、WPH製法は他の製法よりも筋トレ効果を格段に上げられますよ。ただ、フレーバーの種類が少なく、味を選ばないホエイプロテインなため、美味しくいただけるドリンクとは言えないかもしれません。

プロテインにはホエイプロテインの他にも、カゼインプロテイン、ソイプロテイン、エッグプロテインといった原料の違うプロテインが存在しています。そんな数あるプロテインの中でもホエイプロテインの吸収スピードは非常に早く、スピーディーに筋肉へ効果をもたらしてくれます

リーズナブルで味も選べるため、プロテイン初心者にはとても手軽に始められやすく、多くの人が愛用しています。

プロテインにも種類があり、効果や意味、用途が違うっていう事を今回は伝わってくれれば幸いです。

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この記事を書いた人

 AXIS一宮店 トレーナースタッフ

愛知県一宮市のパーソナルトレーニングジム、アキシャストレーニングスタジオのトレーナースタッフ。