こんにちは！ AXISの岡野です！

今日は、腱板損傷についてお話しします。

腱板とは、回旋筋腱板やローテーターカフという言い方もあり、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の四つを指します。

腱板損傷とは、この四つのどれか、もしくは複数に損傷がある状態です。

野球選手などのボールを投げる種目を行っている人に多い怪我でもあります。

原因としては、肩の動きの悪さやローテーターカフの弱さです。

しかし、ローテーターカフのトレーニングは一般的に行われているトレーニングでは身に付きませんし、関節を痛める可能性もあります。

AXISでは、弱ってしまっている筋肉や関節をトレーニングすることにも力を入れています！

怪我をする前でも、後でもやった方がいいトレーニングです。

肩が痛い、腱板損傷と診断をされたという方は一度AXISへお越しください！

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