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スタッフブログ

2019/06/27 Thu,

ビタミンE

こんにちは!AXISの洞垣です!

ビタミンEについてのお話です。

 

脂溶性ビタミンの一種で、クロマン環に側鎖が結合した両親媒性の構造をしています。

側鎖に二重結合がないトコフェロールと3つの二重結合があるトコトリエノールがあります。

食品に含まれるビタミンEは主にトコフェロールで、α-トコフェロールとγ-トコフェロールが多く含まれます。

ビタミンEは両親媒性の性質を持つため、細胞膜などの生体膜に局在し、生体膜の構成成分であるリン脂質を酸化から守っています。

欠乏すると未熟児において溶血性貧血を起こします。過剰摂取した場合は出血傾向が上昇します。

ビタミンEは野菜類、魚介類、種実類、油脂類などで80%取れると言われています。

野菜など積極的にとり、ビタミンEの不足がないようにしていきましょう!

AXISではお客様一人一人に合わせた様々なストレッチやトレーニングがございます!
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2019/06/27 Thu,

アドレナリンについて

こんにちは、AXISの小栗です。

今回はアドレナリンについて話して行きたいと思います。

アドレナリンはおもに副腎髄質で分泌されます。一方同族のノルアドレナリンは、おもに神経伝達物質や交感神経から分泌されるほか、副腎髄質からも分泌されます。両者ともに活発化すると脳や身体を緊張させたり、興奮させたりする働きを持っています。

アドレナリンは心拍数の増加、血糖値の上昇、気管支の拡張などに作用します。ノルアドレナリンも、ホルモンとして緊急時に末梢の血管を収縮させ、血圧を上昇させるなどの働きをしています。怖い体験をしたときに、先に作用するのはノルアドレナリンです。

そして、時間が経ってもしばらく心臓のドキドキが止まらないという状況はアドレナリンの作用によるものです。

このように、いずれも身体の緊急時に対応をしながら、恐怖や怒り、不安や注意、集中、覚醒、鎮痛などに関与していることが分かってきています。

なお、アドレナリンは緊張・興奮系ホルモンの代表格ですが、快楽ホルモンとも呼ばれる「ドーパミン」からノルアドレナリンが生成され、そして、ノルアドレナリンからアドレナリンが生成されています。

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2019/06/27 Thu,

手首の硬さについて

こんにちは!AXISの平野です。

今回は手首の硬さについてお話しします。

近頃、転んだ時に手をつけず顔を打ってしまう、倒立ができない上に、倒立する友だちを支えることもできない、雑巾がけの時に体を手で支えられず歯を折ってしまう、という子どもが多くいます。

これらは全て、手首の硬さに原因があります。手首が十分反り返らないために起こるのです。これらに当てはまる子どもは体を動かすために必要な「運動器」の基本的な動作がきちんとできていません。

そのまま成長すると、【ロコモティブシンドローム】になってしまう可能性があります。

なぜ手首が硬くなってしまうのかというと、赤ちゃんの頃の運動量が少ないからです。例えばベビーベッドで育った子どもはハイハイをしないまま、つかまり立ちを覚えてしまいます。手で体重を支える経験をしないのです。

怪我をしないため、大人になった時に障がいを抱えないためにも赤ちゃんの頃からたくさん運動させてあげるようにしましょう。

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2019/06/27 Thu,

間食について

こんにちは!AXISの平野です。

今回は間食についてお話しします。

間食とは食事と食事とのあいまに物を食べることを指します。おやつを食べると太る!と思いがちですが、食べるものによっては健康的な身体作りの手助けをしてくれます。

13度の食事に間食をプラスすることで食べる回数が増えると、極度の空腹による食べ過ぎや血糖値の急上昇を防ぐことにつながります。同時に食べるものの質にもこだわって、不足しがちな栄養素も補給しましょう。

選ぶ際のポイントとして、1回に200kcalを超えないこと、たんぱく質・脂質・食物繊維を含むものを摂ることです。たんぱく質と脂肪を一緒にとると腹持ちがよく、おやつ後の食事でも食べすぎを防ぐことができます。また、不足しがちな食物繊維を、間食で補うことができれば理想的です。

実際にどのようなものがいいのかというと、ナッツ類やヨーグルト、チーズ、卵、ビターチョコレートなどです。

ケーキやポテトチップスなど絶対食べてはダメ!ではありませんが、糖質、脂質、塩分が高いので適度に楽しむようにしましょう。

時間帯も特に決まりはなく、小腹が空いた時に食べて良いです。しかし就寝前は摂った糖質が体脂肪になりやすいため、なるべく控えてください。

おやつ後の腹持ちが長く続くと、空腹による集中力の欠如やイライラも防げます。空腹のあまり夕食をドカ食いしてしまうこともなくなるので、結果的に1日のカロリー摂取量が低めに抑えられるメリットもあります。

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2019/06/27 Thu,

たんぱく質の摂取量

こんばんは。AXISの山田です。

今回はたんぱく質の摂取量についてお話したいと思います。

トレーニングのあとにたんぱく質を意識してとってくださいと言われるがどれくらいとればいいかわからないという方に今日はお話しします。

まずはどれくらい摂取量する必要があるかそれは人によって変わりますがトレーニングをして体を大きくしたいという方は体重×1.5~2.0gの量をとるそうではない方は体重と同じくらいのたんぱく質量で大丈夫です。これはあくまでも1回の食事ではなく1日の食事を合わせた値です。

ここ問題になってくるのはたんぱく質のとりすぎでお腹を下してしまう場合はたんぱく質の摂取量を少なくすることです。下してしまうということは下した分のたんぱく質は吸収しきれないということなのですぐに量を減らすべきです。

人によって意見は違いますが中には2.0g以上とった方がいいと言うかたもいます。ですが僕はこれは良くないことだとみています。

研究でどれだけのたんぱく質をとれば運動、スポーツなのでの成長や競技能力向上がみられたかという研究で1g、1.5~2.0gは向上がみられたが2.0gよりいくら多くしても結果は変わらなかったという研究結果が出ています。

ですので2.0g以上の摂取量は適切ではない可能性があります。研究結果だけで全てを否定するのは違うことだと思いますが摂取量が多すぎると体に影響があることもわかっているのでそれも関係していると思います。

それは内臓疲労、尿路結石、腸内環境の乱れなどが起こる場合がありますのでそこを考慮した上での2.0g未満の摂取が望ましいということだと思いますので皆さんもたんぱく質をとるときは最初は1gから始めて少しずつ上げていき最終的には自分の目標の値になれたら体の影響も少ないですし無理のない食事ができるのではないでしょうか。

たんぱく質や食事について知りたい方はぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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