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スタッフブログ

2017/07/29 Sat,

胃炎

こんにちは。AXISの桑田です!

今回は、胃炎についてです。

胃炎は大きく分けて2種類あります。
急性胃炎と、慢性胃炎です。

急性胃炎とは、胸やけ、嘔吐感、胃もたれなどの症状が突発的に出るもので、原因がはっきりと分かるものです。
例えば、飲み会で暴飲暴食をしてしまった、刺激の強いものを大量に食べた、薬のせいで胃が痛い、ストレスで胃が不調などです。

一方で慢性胃炎とは、胃もたれ、食欲不振などの症状が長続きするものです。
原因はあまり分かっていませんが、ピロリ菌の感染が原因となることもあります。

基本的に、急性胃炎は絶食をしたり、胃に優しいものを食べたり、原因となっている病気やストレスを取り除くことで治療していきます。
慢性胃炎は、組織を採取してきてピロリ菌の感染がないかどうかを確認しながら適切な治療方法を探していきます。

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2017/07/28 Fri,

腹斜筋肉離れ

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、腹斜筋肉離れについてお話しします!

太もも裏の筋肉であるハムストリングス肉離れや、ふくらはぎの筋肉である腓腹筋肉離れに比べると少ない怪我ですが、野球やテニス・ゴルフなどの回旋動作の多いスポーツではよく起こる怪我です。
 
肉離れとは、基本的に急激に引き伸ばされるようにして筋肉に力が入った時に起こります。
 
通常は急激に引き伸ばされて力が入っても肉離れは起きませんが、元々筋肉の柔軟性が低かったり、疲労が蓄積していたり、過度な力がかかり続けたりすると肉離れの怪我が起こります。

腹斜筋肉離れの怪我は、急激に強く身体を捻った際に起こります。

今日は、バランスボールを使ったトレーニングを紹介します!


 
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2017/07/28 Fri,

有鈎骨骨折

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、有鈎骨骨折についてお話しします!

有鈎骨骨折は、ほとんどバッティングで起こります。バッターがボールを打った瞬間に怪我をするケースがほとんどです。
 
有鈎骨骨折の原因として、バットのグリップが関係します。有鈎骨とは手首にある骨で、手首は小さい骨が8個連なり構成されています。
 
手首の骨は手根骨と呼ばれ、有鈎骨の他に7つあります。大菱形骨・小菱形骨・有頭骨・有鈎骨・舟状骨・月状骨・三角骨・豆状骨です。
 
有鈎骨だけ骨折する理由としては、バットのグリップが当たる位置がちょうどこの有鈎骨の位置になります。有鈎骨を骨折するのは会心の当たりではなく、ミスショットです。
 
バットの芯でボールを捕らえると、ほとんど抵抗が無く手が痺れることはありません。これは、バットの力がボールに上手く伝わっている為です。

今日は、バランスボールを使ったトレーニングを紹介します!

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2017/07/28 Fri,

膝蓋靱帯炎

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、膝蓋靱帯炎についてお話しします!

膝蓋靱帯炎とは、膝のお皿の下にある強固な靱帯である膝蓋靱帯の炎症です。スポーツ中に起こりやすい膝の怪我の種類の1つです。
 
膝蓋靱帯炎は別名、ジャンパー膝と呼ばれることもあるように、ジャンプ動作で負傷しやすい怪我です。
 
その為、バスケットボール・バドミントン・バスケットボールなどで起こりやすい怪我と言えます。
 
ジャンプ動作と言ってもジャンプの着地動作で負担がかかりやすい怪我ですので、ストップ動作でも同じような負担がかかります。
 
膝蓋靱帯とは膝のお皿の下にある靱帯ですが、ここは大腿四頭筋肉という太ももの筋肉に繋がっています。
 
この大腿二頭筋が過度に使われるオーバーユースが起こることで、膝蓋靱帯炎の怪我が起こります。
 
膝蓋靱帯炎の症状として、膝蓋骨という膝のお皿の下あたりの痛みがあり、最初はジャンプの着地時のみ痛みが出るケースが多いですが、徐々にランニングやジャンプの飛ぶ前の動作などでも痛みが出てくるようになります。

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2017/07/28 Fri,

筋筋膜性腰痛症

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、筋筋膜性腰痛症についてお話しします!

筋筋膜性腰痛症とは、腰回りの筋肉や筋膜の損傷で起こる腰痛の総称です。簡単言えば、腰の筋肉に負担がかかって起こる腰痛とも言えます。
 
人間の身体は、骨盤は大きな骨の集合体で、その上の肋骨周りも大きな骨の集合体で、その間に位置する腰部は、骨は背骨だけで構成され、あとは周りを筋肉や筋膜で覆われています。
 
この腰部は骨での支持が少ない分周りの筋肉で支える必要がありますが、その分筋肉への負担も大きくなります。その負担に腰回りの筋肉が耐え切れずに起こる腰痛が、筋筋膜性腰痛症です。
 
筋筋膜性腰痛症の症状としては、腰や腰から背中にかけての痛み、腰や背中の痛み・こり・張り・違和感・だるさ・重さなどです。

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