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スタッフブログ

2019/06/03 Mon,

ケガの時期

こんにちは！AXISの神谷です。

今回は、ケガの時期についてお話をしてしまいます。

スポーツをしている人普通に生活をしている人もケガはすると思います。

特に本気でスポーツ競技に取り組んでいる人はケガはとても悩んだりしてしまうと思います！

ですが、ケガを身体のケアなどで防ぐ事も出来ます

しかし、ケガをしてしまう事もあります。

そんな時、色々学べるチャンスだと思ってください！

怪我をしてしまった直後はとてもネガティヴな感情になると思います。しかし、普段見えない事も見えてくると思います。この時期に自分と向き合い、普段やらない事を勉強してみたり、本を読んでみたりと普段できない事をしてみて知識や考え方を増やしたり変化させるチャンスでもあります。

最初は、ネガティヴになっても構いません。

少しずつポジションに前向きに考えチャンスに変えていってみてください！

AXISでは様々なストレッチやトレーニングがございます！

ぜひ一度、AXISへお越し下さい！

ご予約はこちらまで！↓

http://www.axis-ts.com/contact/

AXIS TRANING SUTDIO

新生スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21
TEL：0120-946-360

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TEL:0120-947-251

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2019/06/03 Mon,

皮下脂肪について

こんばんは。AXISの宮城です。

今回は、「皮下脂肪」についてお話しします。

皮下脂肪は、皮膚のすぐ下についている脂肪で、筋肉の外側につく脂肪を指します。

一般的に皮下脂肪は女性がつきやすいと言われています。

皮下脂肪はおしりや太ももなどにつきやすく、ウエストはくびれているのに下半身がふっくらしているため「洋ナシ型肥満」とも言われています。

皮下脂肪は脂肪酸に分解されて体中の血管をまわって肝臓に入るまでの間、エネルギー源として筋肉などで使われるため、肝臓への悪影響は少ないと考えられています。

ただし、皮下脂肪が異常に増えると見た目だけでなく、膝や腰など整形外科的疾患のリスクが高まります。

皮下脂肪は内蔵脂肪に比べると、悪いものではないと言われますが、つきすぎると見た目、怪我につながってくるんです。

日頃のバランスの良い食生活や運動習慣をみにつけていきましょう。

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2019/06/03 Mon,

内蔵脂肪について

こんばんは。AXISの宮城です。

今回は、「内蔵脂肪」についてお話しします。

食事などから摂取した栄養(糖や脂質)が消費できずに余ってしまうと、それらは脂肪となって蓄積されます。そのうち、おなかを中心とした内臓のまわりについた脂肪が「内臓脂肪」です。

内臓脂肪が蓄積した体型(リンゴ型肥満)といわれていて、中年世代以上に多くみられ、なかでも男性はリンゴ型が多いとされています。

リンゴ型肥満の特徴としては以下の事が挙げられます。

おなかの内臓周辺に脂肪が蓄積する。
上半身に多く脂肪がつく。
脂肪がつきやすく、減らしやすい。
血圧、血糖、コレステロールなど複数の健康リスクを抱えやすい。

中高年の方が感じやすい体型の変化には、年齢に伴う基礎代謝量の低下が関係しています。基礎代謝は、生きていくのに必要なエネルギー消費。呼吸や心臓の拍動、体温の維持など、何もしていなくても絶えず使われているエネルギーのことです。

ところが基礎代謝量は、加齢による身体機能の低下とともに減少。運動不足などで筋肉量が低下するとさらに減少してしまいます。すると摂取した栄養を消費しきれなくなり、脂肪がつきやすくなるのです。

内臓脂肪は、皮下脂肪と比べて「つきやすく、減りやすい」という特徴があります。内臓脂肪をため込む原因になりやすい、食生活や運動などの生活習慣を改善することで減らせることがわかっています。食事のバランスや1日の過ごし方を見直すなど、できることから少しずつ内臓脂肪対策をはじめてみませんか。

運動だけではなく、ストレッチでも基礎代謝が上がり、太らない体づくり、痩せやすい体になります。

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2019/06/03 Mon,

フィードフォワード制御について

こんにちは。AXISの藤原です。

今回はフィードフォワード制御についてのお話です。

フィードフォワード制御とは、記憶に基づいて以前こんな事があったから、またそうならないようにするといった準備をすることを言います。例えば1週間前に駅前の歩道でつまづいてしまったとします。今日またその歩道を通る時に「1週間前にここでつまづきそうになったから今日はつまづかないように気をつけよう」と意識し、筋肉の収縮度合いを調整し安全に通るといった一連の制御をフィードフォワード制御と言います。

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2019/06/03 Mon,

ふくらはぎ

こんばんは。AXISの山田です。

今回はふくらはぎについて紹介します。

下腿三頭筋ともいったりします。このふくらはぎは人間の体においてとても重要な役割をしていて第二の心臓とも呼ばれているほど重要な部位の1つです。

それはなぜかポンプ作用という大きな役割があるからです。血液が心臓から送られてくるときに下半身に送られるときは重力と同じ方向なのでスムーズに血液は流れていきますが血液が返るときはどうでしょう。

返るときは重力に逆らって心臓に戻らないといけないので心臓の勢いだけでは返ってこれません。ここでどうするかといいますとこの下の画像が見やすいかと思います。

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血管には弁があって弁と弁の間に血液が溜まる構造になっています。そしてふくらはぎの筋肉が動くと血管を圧迫してまた上の弁と弁の間に移動してっていうのを繰り返して心臓に返っていきます。

何年か前にエコノミー症候群とかっていう言葉が広まりましたけどそれは座りっぱなしで第二の心臓がうまく機能せず必要のない血液が下半身にたまってしまうことのことをいいます。これがおこるとなにが悪いかといいますと単純に下半身にいらなくなった血液がずっとたまっている状態になるのでむくみができたり立ったときに下半身がうまく動かなかったりなどが起こります。

今の時代ですとゲームやe-sportなどのインドアなことが活発にもなってきているのでお子さんの運動不足や血液循環の悪さが目立つ人もいるのではないでしょうか。

そこで今回はふくらはぎをしっかり動かしてほしいのでふくらはぎをメインとしたトレーニングを紹介します。