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スタッフブログ

2019/06/03 Mon,

フィードバック制御について

こんにちは。AXISの藤原です。

今回はフィードバック制御についてのお話です。

フィードバック制御は、主に姿勢制御に用いられる。フィードバックは、システムを制御する上で、あらかじめ設定された目標値に対しそのずれを検出して、目標値に近付けるように系を制御し、系の安定を図ることという意味がある。これと同様に、自分がつまづいて転びそうになった時などに、その状況を理解し、転ばないように対処する。これがフィードバック機構といいます。

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2019/06/03 Mon,

腱鞘炎について

こんにちは!AXISの平野です。

今回は腱鞘炎についてお話しします。

腱鞘炎と聞くと字を書きすぎたり、手をよく使うとなるというイメージがあると思います。

そして最近、スマホの使いすぎによる【スマホ腱鞘炎】が起こるケースが増えています。

腱鞘炎は、筋肉と骨をつなぐ腱を束ねる「腱鞘」という部分に炎症が起こった状態です。荷物を持つと手首がズキンと痛んだり、痛みで指が動かせなくなったりすることもあります。腱鞘は筒状で、この中を筋肉の動きに合わせて、腱が行き来します。このとき摩擦が生じます。手を使い過ぎると摩擦の回数が増え、その負荷で腱鞘が傷つき、炎症が起きてしまいます。

そして、スマホ腱鞘炎はスマホを長時間使用したり、片手だけでスマホを操作したりすることで、指の関節や腱に過剰の負荷がかかることが原因でなると言われています。

スマホ腱鞘炎のチェック方法として、親指を中に入れるように握り拳を作ります。そのまま小指側に向かって手首を倒します。この時親指の付け根の手首の部分にピリッとした痛みが出た場合、スマホ腱鞘炎である危険性が高いです。

予防、改善としてスマホの頻度を下げる、片手だけで操作しないようにする、スマホを強く握らないようにするなどがあります。

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2019/06/03 Mon,

呼吸が浅いと…

こんにちは!AXISの平野です。

今回は呼吸の浅さがもたらす影響についてお話しします。

近年、ストレスや姿勢の歪みにより胸で浅く呼吸をしている方が増えています。気分が乗らず、イライラしたり不快感を覚えたりするとき、あるいはストレスを感じるときは、緊張状態で浅い呼吸になりやすいものです。また、スマホやパソコンの使いすぎによって猫背になってしまう姿勢は胸回りの筋肉が縮んで固まってしまい、肺の働きも悪くなり呼吸が浅くなってしまいます。

この呼吸は無意識に起きていますが、浅い呼吸だと横隔膜を十分動かすことが出来ません。横隔膜には自律神経が集中しているため、自律神経の動きが鈍くなり、例えば夜になっても副交感神経が優位にならず【休息の質】が悪くなります。そしてまたストレスが溜まりやすくなったり、疲れが取れにくく疲労が溜まってしまいます。

改善策として、最初は1日のうちに数回で良いので意識的に深い呼吸を練習しましょう。また、胸のストレッチも固まった筋肉をほぐすため効果的です。今回は呼吸の練習を紹介します。副交感神経を優位にするため、寝る前などがオススメです。

まず、仰向けになって大きく息を吸います。この時肋骨が開いて空気が多く体に入ることをイメージします。次に口から細く長くゆっくり息を吐きます。この時だんだんお腹の下辺りが凹んでいくことをイメージします。

これを3回程繰り返してみてください。その後の無意識に行う呼吸も自然と空気がたくさん入ってくるのが分かると思います。

しかし、時間が経てばまた元の浅い呼吸に戻ってしまいます。呼吸の練習を続けつつ、姿勢を改善していくと練習がなくても深い呼吸を日常的に行うことができるようになります。

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2019/06/03 Mon,

AXIUS CORE

こんばんは。AXISの山田!

今回はAXIUS COREについて紹介します。

まずはAXIUS COREがどんなものなのかというと実物はこういうものです。

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この器具だけでいろんなトレーニングやストレッチもできてしまう優れものです。さらにバランス能力も同時に向上することができいろいろな要素を持っているので何個も器具を買うと邪魔になるし、重いダンベルとかバーベルとかはあまりやりたくないしっていうかたにはピッタリです!

それにトレーニングやストレッチをするときもこの器具を持ち上げるということはあまりなくスライドさせることやその場に置いてキープすることが多いのでなおよいです。

ぜひ気になることやどうやって使うのというかたがいればまずはこの動画を見てみてください。

今回紹介したAXIUS COREのトレーニングはお尻や太ももの裏がメインになってきます。お尻と太ももの裏に刺激をあたえながらバランス能力も重要になってくるので最初にAXIUS COREを使って行うのが難しい場合はなしでやってみてみてください。動作を覚えることどの辺りに効いているのかを確認してからやるとより効果が高まります。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!

これからAXIUS COREを使ったトレーニングやストレッチをどんどん紹介していくので気になるかた使ってみたいかたはぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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2019/06/03 Mon,

ジャンプ力について

こんにちは、AXISの小栗です。

今回はジャンプ力について話して行きたいと思います。

高くジャンプして空中でしっかりしたパフォーマンスをするために鍛えないといけない筋肉があります。空中でしっかり伸び上がるためは肩や胸の筋肉、空中での姿勢を安定させるために腹筋背筋が必要です。これはジャンプ後にの成果に影響する筋肉と言えます。

また、ジャンプする時に使う臀部の筋肉、股関節を開くのに重要はハムストリングス、踏切の時に最重要なふくらはぎとスネを鍛えることで大地を蹴る力がアップします。以上の5点はジャンプ力を強化するなら必ず鍛えなければならない筋肉になります。

ジャンプ力向上に必須なトレーニングはスクワットになります。

スクワットは大腿部と同時に臀筋群や、体幹も鍛える事ができ、工夫次第ではジャンプ時に基本の動きとなるトリプルエクステンションの動きを意識したトレーニングも可能なのです。

3つの関節が伸展する事で人は高くジャンプする事が出来ます。

1つが股関節、2つ目にひざ関節、最後に足関節です。

この3つの関節に関与している筋肉をトレーニングすることによって効率よく力強くジャンプできるでしょう。

しかし、下半身のトレーニングだけではなく上半身のトレーニングも怠ってはいけません。

バランスよくトレーニングすることが、怪我予防にもジャンプ力向上にも繋がってくるのです。

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