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スタッフブログ

2017/11/15 Wed,

恥骨筋

こんばんは。AXISの石井です。

今回は恥骨筋ついてお話します。

恥骨筋とは股関節の内転、内旋、屈曲の動きに作用し、5つの内転筋群の１つになります。
恥骨と大腿骨の間に位置し、この恥骨筋が作用すると骨盤が前傾し、腹筋が作用すると後傾します。
恥骨筋は腸腰筋と同様に脚の上げ下ろし（股関節の屈曲）のエクササイズで鍛えられます。また少し股関節を内転させると、一層効果があります。

今回は体幹トレーニングを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます！
ぜひ一度、AXISへお越し下さい！ 
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2017/11/15 Wed,

薄筋

こんばんは。AXISの石井です。

今回は薄筋ついてお話いたします。

薄筋は股関節の内転の動きに作用し、5つの内転筋群の１つになります。
薄筋は他の内転筋群と同じ作用を持ちますが、それに加えて膝関節の屈曲に補助をします。

薄筋はとても薄く細長い筋肉のため、その他の内転筋群と一緒に動作のサポートをするといった役割になります。
その中でも股を閉じたり、正座をするとき、真っ直ぐ歩く最に微調整を行う時などに、比較的貢献度の高い働きをします。

今回は体幹トレーニングを紹介します。

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2017/11/15 Wed,

短内転筋

こんばんは。AXISの石井です。

今回は短内転筋ついてお話いたします。

短内転筋は股関節の内転の動きに作用し、5つの内転筋群の１つになります。
短内転筋は他の内転筋群とともに、両方の大腿をお互い引きつける時に力強く働きます。

両方の大腿で何かを挟み込み、抵抗を加えるようにして、内転させるエクササイズによって短内転筋を鍛える事ができます。

スポーツでは、サッカーのインサイドキックや水泳の平泳ぎなどで使う事が多いです。

今日はメディシンボールを使った体幹のトレーニングを紹介します。

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2017/11/15 Wed,

大内転筋

こんばんは。AXISの石井です。

今回は大内転筋についてお話します。

大内転筋はは股関節の内転の動きに作用し、5つの内転筋群の１つになります。
大内転筋は、内転筋群の中で1番大きな筋肉です。
これらは、水泳の平泳ぎのキックや乗馬などでよく使われます。

今回は体幹トレーニングを紹介します。

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2017/11/15 Wed,

長内転筋

こんばんは。AXISの石井です。

今回は長内転筋についてお話します。

長内転筋は股関節の内転の動き、股関節の屈曲に作用し、5つの内転筋群の１つになります。
長内転筋はシザースエクササイズで鍛える事ができます。この運動は床に座って脚を大きく開き、パートナーき脚か手で下腿に内側から抵抗をかけてもらいます。抵抗をかけているパートナーの手や脚を両足ではさむように、股関節可動域全体にわたって内転します。このエクササイズは片足ずつでも両足でもできます。

今日は体幹トレーニングを紹介します。