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スタッフブログ

2019/05/14 Tue,

骨粗鬆症予防と運動

こんばんは。 AXISの遠藤です。
今回は骨粗鬆症予防と運動についてお話しします。
骨粗鬆症を予防するには骨密度を低下させずにできるだけ高く維持しておくことが重要です。中・高齢者においても運動の実施は骨密度を増加させるため、骨粗鬆症を予防するためには大事なことになります。水泳やウォーキング運動など力学的な衝撃が比較的が小さい低強度運動よりも、ウェイトトレーニングやジャンプ動作などのような骨への衝撃が大きい高強度運動が骨密度増大に効果的であると言われています。
ウェイトトレーニングでオススメのトレーニングはスクワットのような体幹を使いながら行うエクササイズがオススメです。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!
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AXIS TRANING SUTDIO
新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
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TEL:0120-947-251
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2019/05/14 Tue,

ホルモンについて

こんばんは。 AXISの遠藤です。
今回はホルモンについてお話しします。
ホルモンとは特定の組織や器官で生成された後、血液とリンパ液中に放出され身体のいずれかの組織や器官に作用する物質をホルモンと呼ばれます。ホルモンは、卵胞ホルモン、黄体ホルモン、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンなどホルモンを分泌する器官によって分類されていきます。
ホルモンはたくさん種類があります。今回は中でも主要なものを紹介します。
まずは、アドレナリンです。アドレナリンは副腎皮質ホルモンで、血圧上昇・心拍数増加・血糖上昇・脂質分顔促進といった作用があります。
次にノルアドレナリンです。ノルアドレナリンも副腎皮質ホルモンで、血圧上昇・血糖上昇・脂質分解促進といった作用があります。
最後に成長ホルモンです。成長ホルモンは下垂体前葉から分泌されていて、筋肉や骨などの成長を促進する作用があります。
この他にも、赤血球を生産する物はタンパク質合成を促進する物があります。

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2019/05/14 Tue,

体の左右差について

こんにちは!AXISの平野です。

今回は体の左右差についてお話しします。

人は生まれた時、基本的にバランスは同じで左右差はないといわれています。

しかし、生活していく上で普段の姿勢、利き手、スポーツ環境などで筋肉の柔軟性、バランスに左右差が出てきます。

体の硬さに左右差がある場合、例えば右の筋肉が硬く短縮し、左の筋肉が柔らかく右に引っ張られる形で伸びている場合は右の筋力が強く、左の筋力が弱い状態になります。

また、左右の硬さが異なると重心の左右差も生まれてきます。体幹側部の右側が硬く、左側が柔らかい場合はその人の重心は右側に傾きます。

改善方法として、普段の生活の姿勢を改善する必要があります。意識するだけでは難しいことなので、トレーニングやストレッチで改善できる部分もありますので行っていきましょう。

また、字を書く、箸を持つ、あるゆる動作を慣れ親しんだ利き手で行う事と思います。使う方は鍛えられ使わない方は衰えるので、当然歪みに繋がります。とはいえ利き手を変えるのは容易ではありません。なので変えてもあまり差し支えのない、まずはスマホ辺りから逆手にしてみましょう。左右差が小さくなれば、それだけ歪みが改善されます。

さらに、足を組んだり、寄りかかり立ちをするのも偏りがちです。手と違い足は全体重を支えるものですから、少しの差が生む歪みは大きいものとなります。とにかく歩く。走る。左右差を意識しつつ最低でも一日30分歩きましょう。その際自分に合った歩きやすい靴選びも重要なポイントとなります。

日常的に左右差を意識して、なるべく使わない方にも活躍の場を与えてやるのが効果的です。

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2019/05/14 Tue,

アンモニア

こんにちは!AXISの洞垣です!

アンモニアについてのお話です。

体内のアンモニアは、たんぱく質がアミノ酸に分解される過程で作られ肝臓で尿素に合成され排泄されます。

肝障害になると血液中にアンモニアがたまり、高アンモニア血症となります。

特に、肝硬変や劇症肝炎などでは、血液中に多くのアンモニアが残り、意識障害を起こすことがあります。

アンモニアは、また体内でも生成されます。食物に含まれるたんぱく質や、腸の分泌液に含まれる尿素が腸内細菌によって分解されるとアンモニアが生産され、血液中に放出されます。血中アンモニアは肝臓で尿素やグルタミンに変換され、無毒化されていきます。

薬剤や肝硬変などで肝機能が低下したときには体内にアンモニアが蓄積され、肝性脳症を発症します。

 

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2019/05/14 Tue,

二の腕を細くするために

こんにちは!AXISの平野です。

今回は二の腕を細くするために大切なことを紹介します。

上腕三頭筋が主に二の腕部分にある筋肉ですが、そこだけでは引き締めることはできません。

腕を動かすためには肩甲骨が正しい動きや正しい位置でなければいけません。

そのために、ローテーターカフと言われる肩のインナーマッスルの強化をすることで上腕三頭筋をうまく使うことができ効果的に引き締まります。

上腕三頭筋のトレーニングとローテーターカフのトレーニングを上手く組み合わせてスッキリした二の腕を手にいれましょう!

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