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スタッフブログ

2017/05/18 Thu,

運動する時間がとれない

こんにちは😃
AXISの上松です。

今回は運動する時間がとれない場合についてとりあげていきます。

運動したくても、仕事や家事で忙しく運動する時間がどうしてもとれない場合ってありますよね。

その場合は日常生活に一工夫して移動中や隙間時間にトレーニングしましょう。

例えば
通勤の途中、電車を待つ間につま先立ちを繰り返してふくろはぎを鍛えたり、
電車内であえて座らずつり革にももたれずしっかりバランスをとったり、
最寄り駅一つ手前の駅で降りて歩いたりなど、
日常生活に健康になるためのちょっとした頑張りを加えていきましょう!

今回はラダートレーニングを紹介します。

AXISには、数多くのストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!↓

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AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

TEL:0120-946-360
一宮サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

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松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
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2017/05/18 Thu,

立ち仕事での足の疲れはどうしたら?

こんにちは😃
AXISの上松です。

今回は立ち仕事での足の疲れはどうしたらいいのかとりあげていきます。

そもそも立ち仕事で足が疲れる原因は血流が循環せずに、血液が足にたまってしまうからです。
本来なら歩いたり走ったりして筋肉を伸縮させて血液を循環させています。
しかし、立ちっぱなしでいると血液が循環せず、疲労物質が蓄積していってしまいます。

これを放置し続けると脚に内出血が起こり、赤い斑点が広がってしまいます。

これらを改善・予防するためには、立ち仕事中に意識的に歩いたり、つま先立ちをしたり、お風呂あがりに下半身を重点的にストレッチしたりして、下半身特にふくろはぎの血流を良くしていきましょう。

今回は腹筋のトレーニングを紹介します。

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2017/05/18 Thu,

腓腹筋断裂

こんにちは!AXISの仲谷です!

前回のブログで腓腹筋について説明しました。
今回はその腓腹筋の痛みなどについて説明します。

今回はその中でも、
腓腹筋断裂について説明します。

これは、
サッカーやテニス、ハンドボールなどジャンプやフェイントなど激しいスポーツをしているスポーツマンによく起こる疾患です。
簡単に言えばふくらはぎの筋肉の損傷です。

原因は
急激な筋肉の過伸展によるものです。

これはもともと筋肉が慢性的な緊張、疲労していることが根本的な原因です。

だから、疲労が回復していない体にならないようにケアしていくことが必要です。

体の土台である足が不安定になることで疲れを溜めやすい状態になり睡眠をとっても回復せずに腓腹筋断裂を起こす可能性があります。

腓腹筋断裂を起こさないためにも、
疲れを溜めないように、
運動後のストレッチが必要になります。

それでは今回はバイパーという道具を使ったトレーニングを紹介します!
まずはこちらをご覧ください

AXISではお客様にあったメニューを日々考えて、提供しています!

気になった方は
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2017/05/18 Thu,

プライオメトリクストレーニング

こんにちは!AXISの仲谷です!

今回はプライオメトリクストレーニングについて説明します。

プライオメトリクストレーニングとは、陸上の短距離、中長距離はもちろんどんな競技であっても、筋肉の筋収縮速度を向上することが目的です。

筋肉が腱を急激に引っ張ることで強い伸張反射(パワー)が生まれます。
ジャンプの動作で例えると、
地面と足の接地時間を小さくする(短くする)のがポイントになります。
この接地時間が長いとトレーニングの目的である強い伸張反射が生まれないです。

ですが、このトレーニングは
とても強いパワーが下半身(特に膝関節)にかかっています。
強度設定を間違えてしまうと、膝関節の疾患につながるため指導をする上では十分な注意が必要です。

それでは今回はそのプライオメトリクストレーニングを紹介します
まずはこちらをご覧ください。

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2017/05/18 Thu,

腓腹筋

こんにちは!AXISの仲谷です!

今回は下腿三頭筋の1つである腓腹筋について説明します。
この腓腹筋とは、
膝関節の上にある2つの起始部から始まっているのが腓腹筋です。
腓腹筋ともう1つ前回ブログで話したヒラメ筋の2つになります。
この2つの筋肉が下の方でひとまとまりになり、アキレス腱につながっていきます。

腓腹筋は下腿後面の1番表層にありその下にあるヒラメ筋を覆いかぶさっています。

この腓腹筋は膨らむように発達していくため、ふくらはぎの膨らみ自体がこの腓腹筋に影響を大きく受けている状態です。

この腓腹筋の作用を日常生活でいうと、
・つま先立ち、背伸びをする
・歩行動作や立ち上がる動作で膝を曲げる
・つま先を勢いよく伸ばして手の届かない高いところにあるものを取る

スポーツや運動において話すと、
・ジャンプ動作
・走行時に足関節を下方に倒していく
・つま先立ちになり行う、ボクシングのステップ
などがあります。

この腓腹筋のトレーニングではとても簡単に実施できます。
普段立っている時に
踵の上げ下げをしてみましょう!
これだけでふくらはぎの筋肉のトレーニングが行えます!

それでは今回はふくらはぎも関与する下半身のストレッチを紹介します。
まずはこちらをご覧ください

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