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スタッフブログ

2018/10/09 Tue,

美ボディ②お尻編〜大臀筋〜

こんにちは、AXISの藤井です。

今回は美ボディ②お尻編として、「大臀筋」についてお話しします。

お尻の筋肉は大臀筋、中臀筋、小臀筋の3つに分けられます。

その中でも大臀筋はとても大きく、お尻の全体を覆っており、大臀筋の発達具合がお尻の見栄えを大きく左右すると言われています。

また、日常的によく使用している筋肉などで鍛えることで日常生活にとても好影響を与えます。

鍛えると何がいいかと言うと、

•引き締まった感じお尻になる

•無駄な脂肪が落ちやすくなる

•代謝が上がる

•ウエストが引き締まる

などが挙げられます。

この中でも無駄な脂肪が落ちやすくなると言うのは、「お尻がたるんでいる=お尻に無駄な脂肪がついている」ため、大臀筋を鍛えるとお尻周りの脂肪が落ちやすくなるということです。

基礎代謝もアップさせることができるので、大臀筋を鍛えることで全身のダイエットにも有効です!

そこで今回はお尻全体を鍛えるヒップアップのためのトレーニングを紹介します。

次回は美ボディ③くびれ編で、腹斜筋についてお話しします!

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!

ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!↓

カウンセリング&体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO

新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
TEL:0120-946-360

神山サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

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2018/10/09 Tue,

美ボディ①お尻編 〜中臀筋〜

こんにちは、AXISの藤井です。

今回は美ボディ①お尻編として、「中臀筋」についてお話しします。

中臀筋は、お尻の外部分を形成している筋肉のことです。

分かりやすく言うと、お尻の横あたりが中臀筋です。

中臀筋の役割は、股関節の外転(足を外に開く動き)、股関節の外旋&内旋をサポート(膝を外&内に向ける動き)などがあります。

特に動きの中でも、外転と内旋は中臀筋の使用量が多いため、中臀筋が損傷している場合は支障が出る可能性があるのでとても重要な役割のある筋肉です。

鍛えると何がいいかと言うと、

•股関節を外転した状態をキープできる

•スムーズに足を動かせる

•横への運動が俊敏になる

•片足立ちができる

•何もないところでつまづかないようになる

などが挙げられます。

その他にもお尻を鍛えるとヒップアップ効果があるので、女性の中でも話題になっているように女性への朗報としては

•ヒップラインが綺麗に見える

•お尻を高い位置でキープできる

•中臀筋は大臀筋の約7割を占めるので、基礎代謝が上がり全身ダイエットの効果に期待できる

などが挙げられます。

そこで、今回はヒップアップ効果も期待できるトレーニングを紹介します!

たくさんある中の1つですが、是非試してみてください!

次回も美ボディ②お尻編で、大臀筋についてお話しします。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!

ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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2018/10/05 Fri,

成長ホルモンについて

こんばんは。AXISの山田です。

今回は成長ホルモンについてお話したいと思います。

皆さん成長ホルモンと聞けば1度は聞いたことがある馴染みのある言葉だと思いますがそんな成長ホルモンがどういうときに分泌されてどんな作用もたらしてくれるか知っていますか?

まず作用から紹介したいと思います。

  • 1、骨の伸長 – 幼児期に骨端の軟骨細胞の分裂・増殖を促し、骨を伸張させる。
  • 2、筋肉の成長 – 特定のアミノ酸の取り込みを促し、タンパク質合成を促進する。
  • 1は皆さん知ってる方が多いと思いますが2は知っていましたか?成長ホルモンは骨の成長だけではなく筋肉の成長も促してくれるんです。

では作用がわかったところでどうすれば成長ホルモンを分泌をしやすい状態にできるかが重要になってきます。今回はそちらも紹介します。

  • 1、睡眠-成長ホルモンは睡眠中に2時間から3時間の間隔で下垂体前葉より分泌される。

したがって、子供の成長や創傷治療、肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進される。

  • 2、運動-一般的なレジスタンストレーニングや高強度の持久的運動などの、強度の高い運動を行なうと血中の成長ホルモン濃度は200倍程度に増加する。また睡眠中にも同程度に増加する。
  • 3、加圧トレーニング-体外から成長ホルモンを投与するのではなく、腕や足をベルトで加圧し血流量を制限することで体内からの成長ホルモン分泌増加を促すトレーニング方法。一般的なレジスタンストレーニングと比べ、低負荷強度の運動で成長ホルモンの分泌亢進が起こる。

睡眠でも分泌を促進できることは有名だと思いますが2、3のトレーニングでも分泌を促進できるんです。よく食べてよく動いてよく寝るっていうのを小さいときに言われた方もいると思います。それがとても理にかなってるかがわかってもらえましたか?

最後にそんなトレーニングの紹介をしたいと思います。

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2018/10/05 Fri,

猫背について

こんばんは。AXISの山田です。

今回は猫背についてです。

今見てくれている皆さんの中にも猫背で困っている方がいると思います。

猫背は、さまざまな不調の原因になることを知っていますか?猫背になると、呼吸が浅くなり酸素不足に、さらに血液やリンパの流れも悪くなります。代謝が低下すると、酸素や栄養が供給不足になります。心臓や肺、胃、小腸、肝臓などの内臓が圧迫され、働きが鈍くなってしまいます。

猫背は、骨盤のゆがみや筋肉不足、姿勢の悪さ、運動不足、ストレスが主な原因です。

今回は筋肉に着目してみました。

主に腹筋群が収縮し背筋群がゆるんでしまって猫背になってしまうことがありますので猫背で困っている方は背筋群に着目してトレーニングすることで猫背が治る場合があります。

今回はストレッチです。

背筋群のトレーニングをするにあたって肩甲骨をうまく動かせるかどうかで効果が大きく変わる場合がありますので実践してみてください。

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2018/10/05 Fri,

成長ホルモンについて

こんにちは。AXISの山田です。

今回は成長ホルモンについてお話したいと思います。

皆さん成長ホルモンと聞けば1度は聞いたことがある馴染みのある言葉だと思いますがそんな成長ホルモンがどういうときに分泌されてどんな作用もたらしてくれるか知っていますか?

まず作用から紹介したいと思います。

  • 1、骨の伸長 – 幼児期に骨端の軟骨細胞の分裂・増殖を促し、骨を伸張させる。
  • 2、筋肉の成長 – 特定のアミノ酸の取り込みを促し、タンパク質合成を促進する。
  • 1は皆さん知ってる方が多いと思いますが2は知っていましたか?成長ホルモンは骨の成長だけではなく筋肉の成長も促してくれるんです。

 

では作用がわかったところでどうすれば成長ホルモンを分泌をしやすい状態にできるかが重要になってきます。今回はそちらも紹介します。

  • 1、睡眠-成長ホルモンは睡眠中に2時間から3時間の間隔で下垂体前葉より分泌される。

したがって、子供の成長や創傷治療、肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進される。

  • 2、運動-一般的なレジスタンストレーニングや高強度の持久的運動などの、強度の高い運動を行なうと血中の成長ホルモン濃度は200倍程度に増加する。また睡眠中にも同程度に増加する。
  • 3、加圧トレーニング-体外から成長ホルモンを投与するのではなく、腕や足をベルトで加圧し血流量を制限することで体内からの成長ホルモン分泌増加を促すトレーニング方法。一般的なレジスタンストレーニングと比べ、低負荷強度の運動で成長ホルモンの分泌亢進が起こる。

睡眠でも分泌を促進できることは有名だと思いますが2、3のトレーニングでも分泌を促進できるんです。よく食べてよく動いてよく寝るっていうのを小さいときに言われた方もいると思います。それがとても理にかなってるかがわかってもらえましたか?

最後にそんなトレーニングの紹介をしたいと思います。

 

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